楽天銀行で海外からの送金を受け取る場合の注意点とマイナンバー

楽天銀行で海外からの送金を受け取る場合の注意点とマイナンバー

事情があって、海外から日本の銀行宛に送金してもらうことになりました。

送金先は日本の楽天銀行の普通口座。

が、待てど暮らせど入金されず、やきもきしていたところ、なんと私のミスで着金できずにいたのです。


楽天銀行で海外からの送金を受け取るには

楽天銀行に限らず、銀行で海外送金する場合、送金先のSWIFTコード(BICコードとも呼ばれます)が必要になります。

SWIFTとは
国際銀行間通信協会(こくさいぎんこうかんつうしんきょうかい、英語: Society for Worldwide Interbank Financial Telecommunication)略称: SWIFT(スイフト、スウィフト)とは、金融機関同士のあらゆる通信にクラウドサービスを提供する非上場の株式会社である。

Wikipediaより

実は私もよく分かっていませんが、銀行で問い合わせるとその銀行のコードを教えてもらえます。

ちなみに楽天銀行のSWIFTコード(BICコード)は RAKTJPJT です。

海外からの送金を日本の銀行で受け取る場合も、このコードと口座番号、口座名義などが必要となります。

それ以外は予めしておくことはありません。(が、念のため確認されて下さい。)

楽天銀行で海外からの送金を受け取る場合の手順

では、楽天銀行で海外からの送金を受け取る場合の流れ、手順をご紹介します。
今回は私の失敗談ですので、結果から言うと受け取れていません。

が、その原因も明確なので、同じ過ちにならないようご紹介したいと思います。

まず、ここからは失敗談ですが、送金元から「送金手続きしましたので5営業日以内に着金すると思います。といった内容のメールが来ていて、数日後にログインしてみると着金の兆候無し。

でも最大5営業日って言ってるし、時差のこととか考えて余裕をみて7営業日待ってみたんですが全く着金されず。

問い合わせてみるも、送金手続きは完了しています、とのことで、一応調べてもらってはいましたが、なかなか音沙汰なし。

でね、ふと、楽天銀行のお知らせ画面を見たわけです。

【 重要なお知らせ 】の横にある【お知らせ】のところ。普通のお知らせ。
全然急用じゃないっぽい、重要じゃないっぽいお知らせですよね。

ここを開くと

ちーん、、、

これですよね。しかも気付いたのは受け取り期限の2日後。

でもこれだけじゃどこをどう見るのか分からない、、、
(ってか、ここから受け取り手続きできるページにリンクで飛べるようにしてくれたらいいのに。)

調べたら、【海外送金】のところ!

楽天銀行にログインして最初の画面にある青○部分です。

受け取りだから、まさか『送金』のところを見るなんて考えもしませんでした。
ここをクリックすると

まさか右側に【送金を受け取る】のボタンが。
そしてここをクリックして開くと、


現在、受取可能な送金はありません、、

受け取りできる送金があれば、ここに一覧となって出てくるんですが、私の場合は気付いたのが遅かったため、この画面からは消えていました。

そこで、右側にある【受取履歴紹介はこちら】をクリックすると

返金済みという冷酷な状況に、、、

まぁ、そうなりますよね。受け取り期限が切れたため即座に送金主に送り返されていました。
仕事の早いこと。。。

しかも、海外送金で受け取る側になると、受け取り手数料が引かれるらしく(これは日本から海外送金した時も受け取り側で手数料を引かれたことがあったので、こういうものなんでしょう。)、今回は2万強だったのですが、3,000円引かれての着金となっていました。

海外送金を日本の銀行で受け取るには

実は海外送金を日本の銀行で受け取るには、何かと手続きが必要なこともあります。

なんで、いちいち確認する必要があるのー、断りなく受け取ってくれていいのに!!

と思うんですが、海外送金という性質と、受け取り手数料が必要だからでしょうね。
マネーロンダリング防止のこともあって、内容や送金元、送金先の人物や用途を明確にしなければなりません。

しかも私、この時点でマイナンバーの登録をしていませんでした。

マイナンバーの登録が必要なのは、こちらからの送金だけに必要なのかと思ったら、海外からの送金を受け取る場合にもマイナンバーが必要だったんですね。

住民票とマイナンバーについてはこちら
>>住民票は海外在住でもそのまま残す?マイナンバーや住民税は?

そういえば、【重要なお知らせ】の方に、マイナンバーを登録して下さい、みたいな通知が来てたな、、、
(でもそこには、受取に必要だとか、受取保留してる送金がありますよ、とかがなかったので、、、見落とした私が悪いんですが。)

と、ブツクサ文句を言っても仕方ありません。

2019年に海外在住者にもマイナンバーの利用ができるという案があったと思うのですが、4月現在まだ施行されていません。 早く改善されてほしいものです。

現時点では、住民票の無い海外在住者はマイナンバーの利用ができず、銀行との紐付けもできないということ。
となると、一旦日本に帰国して住民票を入れた後、マイナンバーを銀行と紐付ける作業が必要となります。

私なんとなく紐付けするのが嫌で(何も悪いことはしていませんんが)ずっと放置してたことを後悔しました。

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楽天銀行で海外からの送金を受け取る場合の注意点とマイナンバー まとめ

インターネットを駆使したリモートワークやノマドスタイルの人が増えているのに、お金の移動に関しては年々厳しくなっているような気がします。

増えてきたから厳しくなったとも言えるんでしょうけど。

日本のマイナンバーの仕組みが、もうちょっと便利に使えるようになるといいですね。





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