タイで車の運転免許証取得に必要な条件と書類、試験を受ける場所など

タイで車の運転免許証取得に必要な条件と書類、試験を受ける場所など

タイで運転免許証を取得する具体的な方法をご紹介しま すね。
まずは試験前の準備編として、必要条件や必要書類、試験を受ける場所に関してです。

タイの運転免許ってどんなのがあるの?という方は前編へ
>>タイで車の運転免許を取得するには~免許証の種類と日本との違い

条件や書類は揃ったからテスト内容について知りたい方はこちら
>>タイで車の運転免許取得。学科試験や問題サンプル、実技試験ガイド


タイで運転免許証を取得するのに必要な条件

外国人である私たちは誰もがタイの運転免許証を取得できると いうわけではありません。

タイで車やバイクの運転免許証を取得するためには、次の条件を満たしている必要があります。

 

・長期滞在VISAまたは労働許可証(ワークパーミット)を持っていること。

・3カ月以上タイに在住していること。

つまり、短期滞在の観光VISAで入国滞在している人は、タイの 運転免許証を取得することができません。
(が、地域によってはツーリストでも取得できることもあるようです。
特に田舎の方だと融通が利くのかも知れません。)

タイの運転免許取得に必要な書類と持ち物

続いて、タイの運転免許取得に必要な書類と持ち物です。

 

パスポート原本とコピー
(コピーは顔写真ページ、VISAのページ、入国スタンプのページ)

住所(居住)を確認できるもの
イミグレーション発行の居住証明書(resident certificate)
または現地の日本大使館や領事館発行の在留届出済証明書
※自分の住所がある管轄内(県内)のイミグレーションで発行してもらいます。

筆記用具
青のボールペンでいいでしょう。
試験には必要ありませんが、申請書記入など備え付けが無い場合に便利です。

健康診断書
病院やクリニックで医師のサイン入り健康診断書。
個人クリニックだと簡単な問診のみで発行してくれるところが多い です。

・眼鏡やコンタクト
必要な方のみですが、忘れないようにしましょう。

試験に使用する車やバイク
車の試験には該当する車、バイクの試験にはバイクが必要となります。
自身名義の車両でなく、家族や友人のバイクやレンタカー、私営のレンタルバイクやレンタカーでも可能です。
陸運局でレンタルしていることもあるので必要な場合は事前に問い合わせて下さい。

では、条件と必要書類が揃ったところで、実際に免許を取得する話に進みます。


タイで運転免許試験を受ける場所は

日本では教習所に通ったあと、最終的に試験場や免許センターで免許試験を受けて合格したら免許発行という流れになるのが一般的かと思いますが、

タイの運転免許取得のための手続きをするのは県の「陸運局」です。
英語でLand and Transport Office(Provincial Land and Transport Office)とか、そういう名称になっています。 

タイ語では สำนักงานขนส่ง 簡単に ขนส่ง(コンソン)と呼ぶことが多いです。

運転免許証の新規取得や更新の他に、車両の税金の支払いなどもこの陸運局で行います。
各県に1つはありますし、2カ所以上ある大都市もあるかと思います。

ちなみにチェンマイの陸運局の場所はここ。

市街地からハンドン方面に向かう大道路沿い左手で、BIG C MaeHiaのすぐ手前です。

免許証の取得や更新は、住所がある県じゃなく他県でもできますが、居住証明に「○○県陸運局」と書かれている場合があるので注意が必要です。
場合によっては記載された陸運局でしか受付してもらえないことがあります。
居住証明を申請するときに、用途やどこの陸運局で試験を受ける予定かを念のため伝えておいた方が良いでしょう。

チェンマイの陸運局では試験用のレンタルバイクはありませんでした。
パッと見たところ近所にも無さそうだったので、持っていない場合は市内で借りてきた方が無難です。

では、続いて試験の流れです。
>>タイで車の運転免許取得。学科試験や問題サンプル、実技試験ガイド

 



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